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医師の副業
医者も会社を設立しないといけない時代
2022年6月、私は副業がそれなりに成長したため「合同会社」を設立しました。 ぽりぽり 本業として勤務医を継続しながら、副業で「合同会社」を立ち上げました。 法人設立なんて夢にも考えたことがないという人が大多数だと思います。 ですが...... -
医師の副業
【子供がなりたい職業】誰でも医者に向いている理由
医師は小中学生の「なりたい職業ランキング」で10位以内と比較的上位に位置しています。 ぽりぽり ドラマやマンガの影響などから小中学生のなりたい職業ランキングで上位に位置していますね。 それ以外にも、「収入が安定している」「人の役... -
医師の独り言
【こどもにオススメな職業】医者になってよかったと思う理由
こどもに「医師」という職業をオススメする理由をエピソードを交えながら説明したいと思います。 ぽりぽり ドラマでも映画でもマンガでも医師という職業はよく取り上げられるほど人気がありますね。 お金では買えない「健康」や「生命そのもの... -
大学病院
過酷な勤務実態「大学病院で働くということ」最後に
おい!まだ続きあるんかい!って怒らないでください。 結果的に、患者さんも助かり、自分の子供たちも良くなって退院できたのですが、その後のエピソードです。少しだけお付き合いください。 前回まではこちらをご参照ください。 ある日、... -
大学病院
過酷な勤務実態「大学病院で働くということ」その2
前回からのつづきで、私が大学病院時代に経験した、家族を選ぶか、患者を選ぶかという究極の選択を迫られた時の話をしたいと思います。 前編を書いた前回ののブログはこちらです。 ぽりぽり 「その1」では、大学病院で働く下っ端医師の環境を書... -
大学病院
過酷な勤務実態「大学病院で働くということ」その1
実際に私が大学病院時代に経験した、家族を選ぶか、患者を選ぶかという究極の選択を迫られた時の話をします。 ぽりぽり どんな職業であれ、仕事をしていると、「家族を大事にするか、仕事に集中するか」というジレンマが生じてしまいますよね。 ... -
節約術
【節約術】NHK解約してみました【NHK解約方法】
2017年夏に私が海外出張で家を開けている間に、当時3歳であった三男がTVを壊してしまいました。 3兄弟の子供たちがかくれんぼをしてて、TVの裏に隠れた三男が見つかった瞬間に興奮して、TVを倒してしまい破壊しちゃいました。 ぽりぽり TVはだら... -
統合失調症
【精神科医が解説】統合失調症とは?
今回は、統合失調症について症例を交えながら解説していきたいと思います。 ぽりぽり 統合失調症は、約100 人に1 人がかかるといわれており、決して特殊な病気ではありません。 100人に1人が統合失調症を患うと報告されています。 ぽりぽり... -
医師の副業
【副業としてのブログ】ブログで月5万は夢物語!?
私は、2022年3月からブログをはじめました。 今回は、「副業としてのブログ」を敢えて辛口な視点から見ていきたいと思います。 ぽりぽり 私自身は、ブログを書くことは好きです。 ただ、収益化となると現実は全く甘くありません。 世... -
医師の副業
【マイクロ法人】節税!車を個人から法人名義にする方法
2022年6月、私は副業がそれなりに成長したため「合同会社」を設立しました。 ぽりぽり 本業として勤務医を継続しながら、副業で「合同会社」を立ち上げました。 法人設立なんて夢にも考えたことがないという人が大多数だと思います。 ですが...... -
医師の副業
【副業で合同会社を設立しました】メリットとデメリット
ブログは毎日記事を更新しているものの、まだまだ赤字の零細ブログですが、その他の副業がそれなりに形になってきました。 ブログを作った経緯や経過については過去記事を参照ください。 ブログの表と裏がわかっていただけると思います。 副業が成長し... -
医師の副業
ブログを3ヶ月ほぼ毎日続けてわかったこと〜その2〜
前回からの続きです。 2022年3月7日よりブログを開始しました。 今回も、ブログは初めてちょうど3ヶ月が経過しましたのでその経過をさまざまな角度からご報告いたします。 結論から言うと... 医師の副業としてのブログは、「単体として... -
医師の副業
ブログを3ヶ月ほぼ毎日続けてわかったこと〜その1〜
2022年3月7日よりブログを開始しました。 今回は、ブログは初めてちょうど3ヶ月が経過しましたのでその経過をさまざまな角度からご報告いたします。 色んなジャンルの記事を3ヶ月の間ほぼ休まずに毎日書いており、この記事がちょうど101記事目になります。... -
心房細動
【専門医がわかりやすく解説】心房細動アブレーションの合併症について
心臓の病気として多くの人が患う「心房細動」について説明いたします。 今回は『心房細動のアブレーション治療の合併症』についてです。 心房細動を患ったといわれる有名人は、小渕恵三元首相、プロ野球元監督の長嶋茂雄さん、サッカー日本代表元監...